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うつ病 大阪 淀川区

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〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原1-6-36

うつ病

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はてなブックマークに追加うつ病

 うつ病は現代のストレスの多い社会の中で、ストレスが長時間にわたり強くかかり続けることによって、精神の耐久力を超えてしまい発症してしまいます。ストレスは子供から老人まで広い年齢層あるため、ストレスに対する耐久力や性格的特徴によってうつ病も幅広い年齢層に発症します。国内のうつ病になってしまっている患者数は推計360万人以上と日本人口の3%以上といわれています。

 現在、うつ病になってしまうと西洋医学的な治療では改善に非常に長い時間がかかります。そこで当院では、うつ病に陥ってしまった方に対して少しでも早く改善できるように、東洋医学的に原因を見つけて適切な治療を行うことにより1日でも早くうつ病からの改善ができるよう全力で治療を行っています。

 うつ病の典型的な症状は抑うつ感です。そして、この抑うつ感に伴い精神的活力が低下し、不安感や焦燥感が現れたり、自律神経失調症の症状が現れることがあります。その結果、これらの症状の原因が自分にあると思ってしまい自分自身を責めてしまったり(自責感)、これからの希望が持てなくなってしまい絶望感を感じたりしてしまうと、身体機能も停止状態になります。これがさらにうつ状態を強めてしまいます。これがうつ病の負のスパイラルと考えられています。

 うつ病の負のスパイラルから抜け出すことによってうつ病の早期回復が可能となります。

 うつ病とは?

うつ病イメージ うつ病は、日本人の15人に1人は体験する身近な疾患です。ですが、現実にうつ病になって病院を受診するのは4人に1人というのが現状です。うつ病でも医療機関を受診していない方は、うつ病にかかっていることに気付かない位の軽度の場合や、医療機関に受診することをためらっているといわれています。

 最近では、うつ病は『心の風邪』と呼ばれるほど認められる頻度の高い疾患になってきました。ですが、風邪とは違い自然に改善するのは非常に難しい特徴があります。また、風邪は放置しても悪化する事は少ないですがうつ病の場合には、時間の経過と共に態度の変化など悪化することが多くあります。このような理由から、うつ病になってしまったら1日でも早く治療を開始したほうがよい疾患として考えられています。うつ病の兆候がある場合には、一人で悩まずに周囲の方に相談したり、専門家に相談したりして早期の回復を目指しましょう。

 現代社会でうつ病を引き起こす大きな原因としては、人間関係によるストレスが最大の要因と考えられています。職場での人間関係や、家庭内での人間関係が代表です。その他、過去の後悔、そして出産などによる家庭内の環境変化もうつ病の誘因となります。人間関係のトラブルや環境にうまくなじめないストレスを自分の中に抱え込んでしまいうつ状態になると心身の不調となって現れます。また、パニック障害が悪化しうつ病に進行することもあります。

 うつ病にかかりやすい方には性格的特徴があり、まじめで几帳面、面倒見が良く責任感が強い性格で周囲にあまり助けを求めない人と言われています。この特徴をみると、日本人の多くの方に当てはまるのが現実です。つまり、日本人の多くの方がうつ病にかかってしまう危険性が高あるということになります。

 また、女性はホルモンの変化が月経周期に伴い、毎月起こるために男性に比べ2倍うつ病にかかりやすいといわれています。このようなホルモンバランスの変化は精神状態にも大きな影響を与え、抑うつ状態を招くきっかけになっています。

 うつ病というと『落ち込んだ状態』と考える方も多くいらっしゃいます。これは当たっているようで当たっていません。人間の感情には波があります。調子が良い時もあれば、調子が悪い時もあります。調子の悪い時間が長く通常2週間以上継続して起こっているなどの状態を指します。

 うつ病チェックリスト

うつ病の代表的な症状をまとめてみました。お試しください。

問題 1.

夕方になると気持ちが楽になる

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 2.

朝起きた時に体調が悪い

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 3.

仕事や勉強をする気になれない

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 4.

人と会うのが憂鬱

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 5.

特に原因なく不安を感じることがある

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 6.

『自分が消えればいい』と思うことがある

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 7.

これから先やっていける自信がない

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 8.

いつも楽しかったことが楽しくなくなった

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 9.

頭が重かったり頭痛がしたりする

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 10.

食欲が落ちて食べる気がしない

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 11.

物事をやるのがおっくうでやる気がしない

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 12.

何に対しても興味がわかず楽しめない

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 13.

自分に価値がないや自分の存在が申し訳ないと思う

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 14.

夜寝つけない、または朝早く目が覚めることがある

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 15.

疲れやすい・気力がわかない

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 16.

死について考えることがある

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 17.

動作や会話の速度が遅くなった

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 18.

動悸がする

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 19.

ここ2週間で体重の増減がある

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

問題 20.

責任感に押しつぶされそうになる

当てはまる
少し当てはまる
当てはまらない

○当てはまる   ・・・0点
○少し当てはまる ・・・2点
○当てはまらない ・・・5点

計算してください。

60点以下:うつ病の可能性があります。治療の開始をお勧めします。

80点以下:精神的にやや疲れ気味です。ストレス対策・予防を心がけましょう。

81点以上:健康です。このままよい状態を維持しましょう。

貴方の鬱(うつ)度はいかがでしたか?
判定結果が気になった方は、ぜひ一度ご相談ください。
当院では、自律神経の働きを計測することも可能です。
※健康チェックの結果につきましては、診断に代わるものではございません。

 うつ病における神経伝達物質

 人はストレスを感じた時には、交感神経の活動が亢進し『闘争』もしくは『逃走』の反応が起こります。これは、ストレスを回避するためには必要な反応です。体の中で起こる反応としては、交感神経の興奮だけではなく、副腎髄質系がストレスに対して抵抗するために反応をします。それによって交感神経末端から神経伝達物質としてノルアドレナリンやアドレナリン、そして副腎髄質からも同様のホルモンが分泌されます。これによって精神的興奮度を高め、更に血糖値を上作用させストレスに対しての抵抗力を上げます。

 ですが、慢性的に強いストレスがかかったときには、これらの反応は衰えてしまい神経伝達物質の分泌量も低下します。それによってストレスに対する抵抗力も下がってしまいます。この状態が継続すると、ほんの少しの刺激に対しても過剰反応を起こしてしまいます。その結果、常に微量のノルアドレナリンが分泌された状態となります。

 ノルアドレナリンの働きを抑制するホルモンにセロトニンがあります。セロトニンは、ノルアドレナリンによる過剰な興奮や抑うつ状態を軽減させる働きを持ちます。そして、ストレス環境が長期間続いた場合には、セロトニンの分泌が減少してしまいます。その結果、セロトニンの分泌が不足し、鬱状態、自傷・他傷行動、快楽依存行動が出現するようになります。

 東洋医学におけるうつ病

 うつ病の起因が憂うつ感ということは西洋医学と東洋医学で変わりはありません。ただし、うつ病の発生に関する考え方が異なります。

 東洋医学では、古来から臓腑(内臓)に喜怒哀楽などの気持ちがあり、臓腑の働きに問題が起こった時に精神的な問題が現れると考えていました。下の表が、それぞれの臓腑と感情の関連を表しています。

五臓
五情

 肝は怒り、心は喜び、脾は思い悩む、肺は悲しむもしくは憂う、腎は恐れるもしくは驚く感情と結びついています。つまり、これらの臓腑の働きに問題が起こることによって、感情に問題が起こる、つまり精神・神経疾患が現れるという事になります。

 東洋医学的にうつ病の初期には、氣滞・痰鬱・鬱熱などの実証が認められます。これが長期にわたって解消できなければ、脾や腎に影響を与え陰血不足や氣血両虚が起こります。うつ状態が発症する前に実証では、肝鬱氣滞・氣鬱化火・氣滞痰鬱の状態がほとんどです。この中でうつ病の原因として特に多いのが肝鬱氣滞です。
 また、東洋医学的にうつ病を考える時には、正経十二経脈における問題を考える事が必要となります。ですが、経絡はこれだけではありません。この正経十二経に奇経八脈を合わせて考えなければ病態を把握できないことも多々あります。
 特に、内因性のうつ病の場合には督脈が影響していることが多いのも特徴です。

 この東洋医学的な考え方を原点に精神・神経疾患に対して治療を行っています。
 特にうつ病の場合には、肝・心・腎に問題が起こっていることも多くあります。

 うつ病の症状

うつ病の症状には様々な症状があります。
不眠
○妄想
意欲障害
思考速度の低下
身体的症状
○めまい
過敏性腸症候群
○双極性障害

 当院で自律神経失調症の治療を受けるメリット

.自律神経のバランスがわかります。
  自律神経の働きを計測し、今現在の状態をわかりやすく説明します。あなた自身の自律神経失調症のパターンを理解することによって、有効な治療法や無意味な治療法をあなた自身が判断できるようになります。

.最新の自律神経失調症治療
 当院は、大阪でもトップクラスの治療経験を持つ治療院です。これまでの治療経験からの考察、改良を行うことで常に最良・最新のより良い効果的な治療を受ける事ができます。軽度の症状であればマニュアル的な方法で改善することが可能です。ですが、慢性化している症状や中等度以上の症状の場合にはあなたの身体の状態にあった治療を行うことが改善のためには必要です。例えばマッサージ。○○式等とついていても、身体の外部から刺激を加える圧力が違ったり施術者の手や足など行う場所が違うだけのことがほとんどで結果はどのマッサージと同じです。マッサージは肉体疲労の改善には役立つかもしれませんが自律神経バランスの改善目的では無効と考えられています。

.アフターフォローが充実
 うつ病治療後の効果維持と再発を防ぐため、一人一人にあった日常生活や体操やトレーニングを指導しています。うつ病のタイプに合わせた対策を行うことで症状改善までの期間が短くなることが考えられます。

.国家資格所持者によるうつ病治療
 うつ病治療を行うスタッフは、全て医療系国家資格所持者です。その為、すべてのスタッフが自律神経についての専門知識を持っています。ご安心ください。「そんなの当り前では?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、恥ずかしながら無資格で治療に類似する行為を行っている人がいるのが現状です。

.全身のバランスを考慮したうつ病治療
 局所症状だけを治療してもうつ病が再発することが多くあります。その為、当院では全身のバランスを考慮しながらうつ病の治療を行います。

.治療の痛みは一切ありません
 当院で行っているうつ病の治療法はソフトな治療が中心です。その為、治療に痛みはありません。ご安心下さい。

.大阪で数少ないうつ病の東洋医学専門治療が可能
 うつ病の西洋医学的治療を行っている病院は多くあります。ですが、東洋医学的にうつ病の治療を行っている治療院は数少ないのが現状です。西洋医学的に自律神経失調症の治療を受けても改善しなかった方、お気軽にご相談下さい。

.世界に認められた実力
 2012年8月 アメリカ合衆国オバマ大統領からGOLD AWARD
 2015年7月 国連機関WHF(WORLD HUMAN FACILITY COMMUNITY)から顕彰

 当院における鍼灸治療

精神・神経疾患領域に対しての鍼灸治療では、東洋医学的に臓腑の働きを整える事、自律神経の働きを整える事の2点を目的に行います。この2点を行う事によって、これまでも多くの精神・神経疾患の方の症状が改善しました。
また、認知的不協和によっておこっている場合には、その修正も行います。

 自律神経機能検査

自律神経計測
パルスアナライザーは、心電図を計測しその心電図の状態に合わせた自律神経の働きを計測します。

良導絡
 自律神経機能計測(良導絡)は、1950年に中谷義雄医学博士によって創始された電気鍼による自律神経調整療法です。

自律神経測定の理論

良導絡ヒトの皮膚に電気を流したとき、どこでも同じように電気が流れるわけではありません。電気が流れるためには水が必要です。この水は、汗と考えて下さい。汗の分泌を促すのは交感神経です。逆に、副交感神経が優位に働いているときには汗をかきません。

皮膚表面上に多く汗をかいている場所は電気がよく流れます。ですが、乾燥した肌ではほとんど電気は流れません。この差を計測していきます。

体の場所によって神経の働きが違うということは安静にしているような状況では基本的に考えられません。つまり、電気抵抗を計測することで自律神経の働きを知ることができるということになります。

 計測した状態が、下のグラフのようになります。このグラフに上下の差がないほど自律神経の働きは正常ということになります。

良導絡の計測方法
 良導絡は、手首と足首から下の部分に感じない程度の一定の電気を流します。この電気がどれぐらい体の中を流れたかを計測していきます。痛みはありませんのでご安心ください。

良導絡を計測してどうするの?
 良導絡を計測した後、この反応点に合わせた鍼灸治療を行います。この鍼灸治療によって、自律神経の働きを改善します。

その他
その他、血圧測定によって自律神経の安定感を図るシェロングテストを行っております。

うつ病の正式な分類法としてはDSM-4を利用します。

※これらの検査は、抗うつ薬の影響を強く受けます。その為、完璧に正確なデータが得られないこともあります。

 うつ病治療の流れ

東洋医学治療センターでは、うつ病の症状の状況や経過を把握して、1日でも早く社会復帰できるように治療計画を立てます。
このページでは、うつ病治療の流れをご紹介いたします。

(1)問診票記入

受付

まず初めに問診票をお渡しいたします。
問診票のご記入をお願いいたします。


(2)カウンセリング

うつ病に関するカウンセリングご記入いただいた問診表をもとに、カウンセリングを行います。
『どのような症状がありますか?』
『どのような時に症状がありますか?』
『いつ頃からその症状が起こりましたか?』
『症状が楽な時はありますか?』
『今現在、薬は飲んでいますか?』
などを質問いたします。

(3)検査

 身体の状態にに合わせ病態を把握するための検査を行います。
 具体的には、東洋医学的な診断法である脈診・舌診・自律神経測定などを行います。この検査によって、得られた情報とカウンセリングによって得られた情報を合わせてこれからの治療計画を立てます。

(4)治療の説明

うつ病治療後の説明 カウンセリングによって得られた情報をわかりやすく説明いたします。そして、その状態を改善するのに最も有効性の高い治療法を提案いたします。
 この時、受けたい治療法などがありましたらご相談ください。




(5)治療

 当院では、うつ病を改善するためには自律神経のバランスを整える必要があると考えています。自律神経のバランスを整えることによって、頭への血液循環を促進し脳の活動レベルを高めることをうつ病治療の基本としています。

 うつ病の場合には、ほとんどの場合で交感神経と副交感神経がともに抑制されてしまっています。治療では、副交感神経の働きを活性化することによって自然治癒力をひきだします。そして、この自然治癒力によって脳内のホルモンのバランス修正を目指します。

 うつ病の場合、様子を見ていれば時間とともに改善するというものではありません。東洋医学的な治療を受けることによって、早期のうつ病からの改善を目指しませんか?

 現代医学では、うつ病に対して対症療法として投薬治療がほとんどです。もちろん、うつ病の方にとって投薬治療を受けることで楽にはなります。ですが、対症療法ではうつ病の根本的改善に非常に時間がかかってしまいます。

 当院で行っている治療法は、東洋医学的鍼灸術と整体術です。これらの治療法によって症状に対する対症療法ではなく自律神経の働きの改善・自律神経機能を乱してしまう背骨や骨盤、頭蓋骨のゆがみを矯正する事によって自律神経の働きを整えのうつ病の根本からの解消を目指します。

当院での治療によって、うつ病でお困りの多くの方が改善を体感されています。うつ病は、あきらめずに治療を受けましょう。うつ病の治療は、あなたの身体の反応を見ながらの治療です。治療には危険な手技や治療法は一切ありません。ご安心ください。

東洋医学的鍼灸治療:症状が強くでている場合や西洋医学的に治療を受けてもなかなか改善しない場合には東洋医学的鍼灸治療がお勧めです。

自律神経免疫療法:自律神経免疫療法は、磁力を用いて自律神経の働きを整える治療法です。非常に軽い力で自律神経の働きを整えるため、体が弱っているときにも治療可能です。

(6)治療後の説明

施術後に、日常生活での注意点やエクササイズなどをご説明いたします。
このときに分からない事があればご質問ください。
※治療の流れは1例です。
 症状によって治療の流れが変わる事があります。予めご了承ください。

 うつ病治療料金

施術料 6480円
※初診時には初診料が別途4320円必要となります。

 うつ病のセルフケア

1.改善するまで無理な運動はしない 
運動をすることで、自律神経機能が整いうつ病が改善するとお考えの方もいらっしゃると思います。ですが、それはごく軽度のうつ病の場合です。基本的に症状がある間は、改善するまで無理な運動を控えることをお勧めします。特に、首の運動は頭への血液循環の障害になることもあります。首を振るような運動は絶対にやめましょう。

2.身体を温める
身体が冷えてしまうと、血液循環が悪くなってしまいます。そうすると、頭への血液循環も悪くなってしまうため、症状が悪化してしまう可能性があります。身体は温めるようにしましょう。特に、首を温めることで頭への血液循環は促進されます。

3.マッサージ 
首の筋肉を柔らかくマッサージする事は、頭への血流改善に非常に有効です。うつ病の症状が強い時や発症初期はあまりしない方がいいでしょう。炎症を強めてしまい、症状が悪化してしまう可能性があります。また、強いマッサージや肩をたたくような方法は絶対にしないようにしましょう。

4.いい姿勢を保つ 
 姿勢が崩れると全てが崩れます。特に骨盤が前傾(おじぎしたような状態)してしまい猫背になってしまうと、顎を突き出すような姿勢になってしまいます。この姿勢は、頭への血液循環を悪くしてしまいます。いい姿勢を心がけしょう。

5.寝る時は上むきで寝る 
 寝る時の姿勢は上向きが理想的です。
うつ伏せや横向きは、寝ている時に下になっている方の筋肉が圧迫されてしまいます。その為、首の血管やリンパ管は圧迫されてしまい血液循環が悪くなってしまいます。その為、パニック障害の症状を悪化してしまうことも考えられます。
また、横向きで寝ることによって骨盤のゆがみが起こります。骨盤のゆがみは、背骨のゆがみを引き起こる為に、自律神経機能を乱してしまいます。その結果、自律神経失調症が発症し、うつ病が強まる事が考えられます。

6.リラックスできる音楽を聴く
音楽療法音楽療法の歴史は長く、旧約聖書にも記載されています。
音楽は、精神的な落ち着きをつくる効果があります。その為、ストレスがたまったときやうつ病が起こりそうな時には、予防作用があります。落ち着くことのできる音楽を聴いてストレスを解消しましょう。

7.適切な栄養摂取
 うつ病を改善するためには、食事を改善する必要があります。基本的に、体は食べたものによって作られています。このように考えても食事の重要性はお分かり頂けると思います。ここでは、一般的に摂取しやすい栄養をご紹介いたします。

 まず、精神状態が乱れている方の特徴として血中の脂質濃度の異常が挙げられています。特に、低コレステロール血症がうつ病を引き起こす原因にもなりうるという研究結果も発表されています。また、不安を感じている方も血中コレステロールの減少が認められます。逆に、高コレステロール血症の場合にもうつ状態との関連が挙げられています。つまり、適正体重からの逸脱はうつ病の危険因子になるということになります。

 次に、体内の微量ミネラルについてです。血清カリウム濃度の低下やマグネシウム濃度の低下に伴って無気力状態に陥る事があります。また、亜鉛の低下によって自律神経やうつ病の改善に時間がかかることがあります。

 最後に、ビタミンです。ビタミンB6はアミノ酸脱炭酸酵素およびアミノ基転移酵素の補酵素としてアミノ酸代謝に重要であり、グルタミン酸、GABA、セロトニン、ノルアドレナリン等の神経伝達物質の代謝に関与します。つまり、ビタミンB6の欠乏が起こると神経伝達物質が不足するため自律神経系の働きが障害されます。ビタミンB12は、神経鞘(ミエリン鞘)の保持に必要となります。ビタミンB12の欠乏によって神経鞘の変性が起こってしまい、神経軸策が断裂してしまうことも考えられます。このように、神経の機能や神経自体の維持にビタミンB6とビタミンB12は必要となります。つまり、これらが欠乏することによって自律神経失調症やうつ病、認知機能の低下が起こります。

 うつ病は、ストレスによって発症する確率が高まってしまいます。そのため、ストレスに対する耐久力を上げることが必要となります。ストレスが起こった時には、アドレナリンやノルアドレナリン、コルチゾール(糖質コルチコイド)と呼ばれるホルモンの分泌が起こります。その結果、血糖値や脳の活性レベルが向上しストレスに打勝つことができるようになるのです。つまり、アドレナリンやノルアドレナリン、コルチゾールの生成に必要な栄養素が欠乏することによってストレスに対する対応力が弱まってしまうということになります。その栄養素とは、パントテン酸(ビタミンB5)とビタミンCです。この2つのビタミンを抗ストレスビタミンと呼ぶこともあります。また、うつ病の症状の一つとして記憶力の低下があります。記憶はアセチルコリンの働きによって行われています。このアセチルコリンの生成にもパントテン酸は関与しています。

 パントテン酸はサルファ剤(合成抗菌薬・化学療法薬)やカフェイン、アルコール、安定剤、抗うつ薬などによって消耗される傾向があります。パントテン酸の無駄な消費を防ぐためにもカフェインやアルコールの摂取は控えるようにしましょう。また、自律神経失調症の症状がある場合には積極的に抗ストレスビタミンを摂取するように心がけましょう。

また、薬草やハーブには自律神経を調整する効果を持つものもあります。ハーブやビタミン剤などの適切な使用も症状改善に有効です。

このように、栄養障害は自律神経失調症やうつ病の原因となります。適切な栄養管理を心がけましょう。

 うつ病治療Q&A

.うつ病の治療は痛いですか?
.当院で行っているうつ病に対する治療はソフトな治療が中心です。そのため治療に痛みはほとんど伴いません。

.どのような治療をするのですか?
.当院では、症状にあわせた治療を行っています。そのため、『この症状にはこのような治療をします』と決まった方法はありません。また、このような治療を受けたいというようなご希望がある場合にはお気軽にご相談ください。

.投薬治療を行っていますか?
.当院では、投薬による治療は行っていません。

.音楽療法は効果がありますか?
.音楽療法には一定の効果があると考えています。詳しくはこちら

.うつ病治療に使用される薬は?
.症状によって治療期間は様々です。
  ○メチコバール ○三環系抗うつ薬 ○四環系抗うつ薬 ○SSRI ○SNRI

.家族の対応で必要なことはありますか?
.うつ病の改善のためには家族の対応が非常に重要です。

.治療期間は?
.症状によって治療期間は様々です。
  治療間隔は、治療開始初期は基本的に週に1〜2回の治療を行います。その後症状の軽減に伴って治療間隔を開けていきます。

.うつ病と起立性調節障害は同じですか?
.うつ病と起立性調節障害の症状は似ていますが実質的に異なります。

.予約が必要ですか?
.うつ病治療は特殊な治療です。その為、専門家による治療が必要となりますので、完全予約制で治療を行っています。ご予約の上ご来院ください。

.どれぐらいでよくなりますか?
.症状によって異なるため一概にどれくらいということはできません。

.自律訓練法は効果がありますか?
.うつ病改善のために自律訓練法は何らかの効果が現れると考えています。

.うつ病の原因には何がありますか?
.うつ病が発症する明確な原因は解明されていません。
  ただし、仮説は立てられています。  

Q.整体院と整骨院の違いは?
A.整体院の開設には資格はなにも必要ありません。その為、ほとんど勉強しなくても開設できる状態です。
 整骨院は開業するのに国家資格が必要となります。その為、開業している全ての院に国家資格所持者が在籍しています。

information

ロゴ大阪府大阪市淀川区の東洋医学治療センターです。最寄駅は、新大阪駅で徒歩8分です。当院は厚生労働省認可の治療院で、国家資格所持者による自律神経失調症の治療を行っております。
当院は日本で唯一のアメリカ合衆国大統領からの顕彰国連機関のWHFからの顕彰、さらにUniversity of Williamsburgから東洋医学に関する学位を取得した治療院です。

あなたの症状に応じて、東洋医学治療や自律神経免疫療法、整体療法、バイオフィードバック療法なども使っていきます。もし不安や、心配なことがあれば遠慮なくお伝えください。
できる限りご要望に応じて、治療を進めてまいります。
一緒に快適な日常生活を取り戻しましょう!

受付時間
10:00〜21:30 /

※日曜診療は8:30〜19:00
・完全予約制
・休診日:水曜日・土曜日・祝日

【自律神経失調症の治療に御来院いただいている地域】
大阪府大阪市(淀川区・西淀川区・中央区・北区・東淀川区・港区・福島区・都島区・住吉区)
大阪府吹田市・大阪府豊中市・大阪府茨木市・大阪府池田市・大阪府高槻市・大阪府堺市・大阪府摂津市・大阪府寝屋川市・大阪府大東市・大阪府東大阪市・大阪府大阪狭山市
兵庫県尼崎市・西宮市・宝塚市・伊丹市・芦屋市・神戸市・京都府・滋賀県・岐阜県・愛知県・奈良県

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