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自律神経失調症 大阪 大阪市淀川区 自律神経失調症治療 鍼灸

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自律神経失調症のテスト:シェロング・テスト

自律神経の状態を知るために行うテストにシェロング・テストがあります。シェロング・テストは、立ている時と寝ている時の血圧の差を計測します。

具体的には、3分間ほど寝た状態になります。この時、できるだけ安静にします。約3分後に血圧の測定を行います。次に、立ち上がった状態で血圧の測定を行います。血圧を測定するタイミングとしては、立ちあがった直後と立ちあがって3分後に計測を行います。この時の血圧の差が最高血圧(収縮期血圧)が30mmHg以上、あるいは最低血圧(拡張期血圧)が10mmHgある場合を陽性とします。また、この時に脈拍が安静臥位の時より早くなっているようなときには、自律神経反射が起こっているため明確な陽性とはなりません。

シェロング・テストで判断できることは自律神経の安定性と起立性低血圧です。つまり、シェロング・テストが陽性になった場合には自律神経失調症の可能性が高いということになります。とくに、めまいが強くあらわれているような場合には自律神経失調症によるめまいと考えることができます。

原因不明の慢性的なめまいでお困りの方は、シェロングテストを行ってみることも必要かもしれません。自宅で行うことのできるテストです。

日時:2010年8月24日 07:06

 

東洋医学治療センター大阪東洋医学治療センター

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